焼け食いOK!美味しいものは失恋の傷を癒してくれます

あんなに楽しかった食事の時間が、今はちっとも楽しめない。何を食べても美味しく感じない。失恋の後はそんな気持ちになるものです。

楽しめないだけでなく、食欲がなくて、何も食べられない状態かもしれません。でもどんなに傷ついて泣き暮らしていても、いつかはお腹が空いてしまうんです。

それでいいんです。あなたは生きてるんですから。そしてこれからも生きていかなければいけないんですから。

お腹がすいたら、とびきり美味しいものを食べましょう。本当に美味しいもの食べると生きる気力が湧いてきます。

好きなものを好きなだけ、なかなか出来ることではありませんが、失恋から立ち直るため、今だけ特別、やけ食いしてもOKです。

いつも食べているお気に入りのものはなんですか?甘いスイーツでしょうか。肉汁たっぷりのステーキでしょうか。

大好きなものをお腹いっぱい食べると幸せな気持ちが取り戻せます。

好きなものを食べると幸せな気持ちになれるのには理由があります。美味しいものを食べるとエンドルフィンと呼ばれる物質が、脳内で分泌されるのです。

エンドルフィンは脳内麻薬とも言われ、つらい気持ちを抑え、心を落ち着かせてくれる作用があります。

美味しいものを食べたときに、幸せな気持ちを感じるのは、エンドルフィンの作用なのです。

このエンドルフィンの力を借りるためにも、美味しいものをたくさん食べて自分を満足させましょう。

いつもより少しだけ高級なお店に行ってみるのはどうでしょう。普段行っている焼肉屋より、ちょっと高めのところに行ってみたり、普段は買わない高級スイーツを買ってみたり。

そんなちょっとした気分転換もときには必要です。今は自分を甘やかしていいときです。食べたことのないような贅沢な食事もたまにはいいのではないでしょうか。

しかしアルコールとなると話は別です。いくら美味しいからといって、飲みすぎてはいけません。

お酒は少量であればリラックス効果がありますが、飲みすぎてしまうと、感情の抑えが効かなくなり、つらさや悲しみを増幅させてしまいます。

酔いすぎは周りに迷惑をかけますし、体にもよくありませんから、楽しい気分のうちに、ほどほどにしておいたほうが良いですね。

料理をすることも良い気分転換になります。心が傷ついたときには自分に自信を無くしがちです。そんなときに小さなことでも、自分でできることがあれば励みになります。

凝った料理でなくてもいいですから、自分のためになにか作ってみてはどうでしょう。誰かのためではなく、自分のために作ることが大切です。

自分のためだけにに作るのです。自分の好きな食材、好きな味付けで料理してみましょう。

食ベることは生きていく上で欠かせないことです。今食べたものが明日の自分を作ります。そんな気持ちで丁寧なご飯を作ってみませんが。

あまり料理に縁がなかった人は、チャレンジしてみるいい機会かもしれません。

ご飯を美味しく食べられるようになれば、完全復活までもう少しです。